セキュリティフィルム/防犯
カギを強化しても窓ガラスは無防備では有りませんか！
防犯は鍵だけでは安心できません。
ピッキングで開けるより硝子を割った方が簡単で、技術も入りません。（泥棒談）
このフィルムを施工するとこんなに安心
●ガラスの強度も増し、割ってもフィルムが不法侵入を防ぐ！
●ガラスが割れても飛び散らない！
●透明で歪みがありません！
●紫外線をカットします！
●遮音性がＵＰします！
●「まさか！」から貴方の生活をガード！
●室内のエネルギー消費量を少なくします！
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欧州ではセキュリティ設備の伸び率がとても高い！
日本ではセキュリティ設備率は低いが侵入犯罪は大幅に増えている。！
 
泥棒も逃げ出す優れもの！ 「防犯フィルムを施工済みの家は諦めるヨ」（泥棒談）
新発売 多層構造・２００μの厚みで３００μ以上の性能を誇る ! Ｐｒｅｖｅｎｔ２００
低価格・高性能・施工性ＵＰと、三拍子そろって、新発売です。
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防犯フィルムには種類があります
●フィルムの厚みや材質によって防御指数に違いがあります。
●一般的に防犯効果は１５０μ程度の厚みから性能が出てきます。
●価格も厚みと防御性能が増すほど高価になってきます。
●３５０μ以上の厚みの中でも防弾フィルムがありますが、これは外国製が多く銃弾や爆発にも強くなっています。 |
弊社で扱うウインドフィルム表
| サンクリア・ウインドフィルム |
フィルムの厚み |
紫外線カット率 |
可視光線透過率(透明度) |
| 断熱フィルム |
２５μ |
９９％ |
８４％ |
| 飛散防止・断熱フィルム |
５０μ |
９９％ |
８３％ |
| 超飛散防止フィルム |
１００μ |
９９％ |
８８％ |
| 超防飛散・防犯フィルム |
１５０μ |
９９％ |
８７％ |
| 超防飛散・超防犯フィルム |
２００μ |
９９％ |
８９％ |
| 超防飛散・超防犯フィルム |
３５０μ |
９９％ |
８６％ |
| 超防犯・防爆発フィルム |
３８０μ |
９９％ |
８４％ |
１μ（ﾐｸﾛﾝ）＝０．００１mm
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空き巣の住宅侵入の手口は約65％がガラス破り！
世間ではピッキング(カギ開け)による被害を多く取り上げていますが、実際に一番多いのは窓からの進入です。
泥棒は、一般住宅のガラスでしたら、15秒ほどでガラスを割ってクレセントを外し、窓を開けて侵入してしまいます。
また、音も立てずにガラスを割ることができるので、隣人に見つかる事も無く簡単に進入されてしまいます。
泥棒の手口のうち、約６５％はガラス破壊による侵入で、特に一戸建で被害が多く出ています。その理由として、1階部分に塀や植木、物置など、どこかに死角がある家が多いため、ガラス破りの現場を他人に見つかりにくいのです。
マンションの場合は、ベランダ側の窓ガラスを破壊しての侵入が多くなります。上階の部屋でも安心出来ません。 |
実際に泥棒にあって完全に破壊された金庫
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| 侵入方法としては、ガラスを割ってあけた穴から侵入するわけではなく、クレセントの部分のガラスを割ってロックを外して、窓を開けて侵入するのが泥棒の手口です。 |
破壊テスト例
ガラスだけでは一撃で貫通します |
高額品ディスプレーのガラスケースにはセキュリティフィルムを施工すると安心です！
(これはもぉー常識です） |
完全なセキュリティーはないが！!
【絶対に侵入できない】と言うシステムや防犯フィルムは無いのですが、実際にはガラスを割ってロックを解除するまでの時間が必要以上に長くなることと、音を立てずにガラスを破壊して侵入することが困難になります。
したがって、ガラス破損の被害（強度は増す）はあるものの侵入を諦めてしまう泥棒が殆どなのです。
色々設備をしたのに泥棒に侵入されたケース
カメラモニター・侵入センサー・警報装置・スポットライト等を設置して、安心していたのにいたのに泥棒に侵入されてしまった例が、いくつもあります。これは電源を切られてしまった時などの場合は無防備になってしまうからです。(バッテリー式もありますがいつの間にかバッテリーが上がっていることがある)
特に電源を切ってしまっている場合が多いのです。最近でも元○○監督の自宅が侵入されましたが、本人がコマーシャルに出演している警備会社システムを設置しているのですが、スイッチを切っていたための事件でした。（スイッチを切ったら意味がありませんよ長嶋さん）
また、これらの設備は短時間の犯行には、まったく役に立ちません。
意外と効果の高いものもあります。
某有名警備会社のステッカーが貼ってあると、結構効果があるそうです。(残念ながらステッカーだけでは販売していない)
しかし、警備システムを導入しても短時間の犯行には対応が遅れてしまい警備員が駆けつけた時にはすでに犯行が終了しているケースが多い。
他にはサイレン等の音の効果もセキュリティー効果が高いのですが、センサーの誤報で音が鳴ってしまい、止める事が出来ずに近所迷惑になってしまったケースもあります。(車用はクラクションが鳴ります)
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 また犬を飼うこともセキュリティー効果が高くなります。(誰にでもしっぽを振る犬は駄目で、むしろ良く吠える犬が最適)
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車にもセキュリティー効果が高い
住宅は勿論ですが、自動車にもセキュリティーフィルムの施工が増えてきています。
弊社でも連日施工しています。今までは、現金輸送車や特殊車が多かったのですが最近になり一般ユーザーからの依頼が増えています。(紫外線もカットします)
近頃ガラスを割られてカーナビやオーディオを盗まれる事が多くなり、車ごと盗まれるケースも増えています。セキュリティーフィルムをガラスに貼り付けておくと、バットやバール等で何回も何回も力強く叩かないと侵入不可能です。音を立てずに侵入は不可能です。
また、万が一の事故や災害時にはガラスの飛散による被害を最小限に食い止める事が出来ます。 |
